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新温泉町ヒガイシャ?の会・カガイシャ?の会

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新温泉町での課題解決型ワーケーションの取り組みや、取り組みを通じて町に巻き込まれた巻き込んだ人たちの思いに触れることができるnoteです
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#ワーケーション

新温泉町の第3のじぃじ・ばぁばに会いにいく

ソロメシ(ひとり外食)・ソロトリ(ひとり旅)の運営をしている株式会社ホーン代表の松本です。息子と娘がいますが、2人にとってのは田舎は僕の生まれ故郷の広島と、妻の生まれ故郷の大阪だけではありません。兵庫県新温泉町に子どもたちにとって血の繋がった親戚ではないけども、第3のじぃじ・ばぁばがいます。 新温泉町は兵庫県の日本海側、鳥取県との県境。 東京からは羽田空港から鳥取空港に飛び(ANA)、そこからレンタカーでだいたい30分程度走ったところにある町です。 その名の通り、温泉が魅力

【新温泉町×ユビレジ ワーケーション】飲食店まとめ〜浜坂エリア〜

こんにちは。新温泉町×ユビレジ ワーケーションの情報発信担当の松本です。滞在中にお邪魔した飲食店をご紹介!お店の感想は個人の感想になります! お店一覧についてはこちらのページを参照頂けるとデータベースになっています。営業日・営業時間は事前確認の訪問をお願いします! 味波季渡辺水産さん運営の浜坂の人気店。1階は海産物販売、2階がレストランです。平日限定の日替わり定食は写真のボリュームで990円。単価設定が間違っているのでは(笑)と思わせる内容です。 山海地元民のための居酒

【新温泉町×ユビレジ ワーケーション】飲食店まとめ〜湯村エリア〜

こんにちは。新温泉町×ユビレジ ワーケーションの情報発信担当の松本です。滞在中にお邪魔した飲食店をご紹介!お店の感想は個人の感想になります! お店一覧についてはこちらのページを参照頂けるとデータベースになっています。営業日・営業時間は事前確認の訪問をお願いします! Cafe98℃湯村温泉の中心地、荒湯観光センターの2階にあります。湯村地区でここをワーキングスペースとして活動される人も多いハズ。ランチも新温泉町の食材を生かしたメニューが多いので使い勝手が良いお店です!カフェ

【新温泉町×ユビレジ ワーケーション⑩】3回目振り返り

こんにちは。新温泉町×ユビレジ ワーケーションの情報発信担当の松本です。4泊5日のワーケーションプログラム第3回目の振り返りの記事になります。 改めて初参加メンバーばかりの3回目。どんな反応があったかメンバーの声を拾ってみました。 アンケートの声2回目よりも若干スコアは後退しましたが、2回目が再訪メンバーが中心だったことを鑑みると、初回訪問と比較して自費訪問のスコアが改善していることは嬉しいポイントでした。 新温泉町ワーケーションとして良かったこと・食事や温泉、牛舎など

【新温泉町×ユビレジ ワーケーション⑨】3回目

こんにちは。新温泉町×ユビレジ ワーケーションの情報発信担当の松本です。4泊5日のワーケーションプログラム第3回目、いよいよ最終実施回の記事になります。 最終回の参加は7名。内訳は男性5名、女性2名。全員東京から参加。2名はリピート参加、新規参加は5名となりました。 最終回については、 ・法人ワーケーションとして改めてチーム作りの時間をしっかりと持つこと ・温泉という強みをより生かした健康プログラムを継続すること ・SNSチームの課題は拡大に向けての活動をすること の大き

【新温泉町×ユビレジ ワーケーション⑧】2回目振り返り

こんにちは。新温泉町×ユビレジ ワーケーションの情報発信担当の松本です。4泊5日のワーケーションプログラム第2回目の振り返り記事になります。 2回目はリピート参加者が80%という中で、新たな可能性は見えたのか?!自費で再訪したいという人は増えたのか?!深堀りしていきたいと思います。 アンケートの声前回に比べると自費での再訪意向は前回よりも改善!最終日のワークショップでも2回目のほうが圧倒的に楽しかった!という声もありました。自由に町を泳いでもらえることが奏功したのでしょう

【新温泉町×ユビレジ ワーケーション⑦】2回目

こんにちは。新温泉町×ユビレジ ワーケーションの情報発信担当の松本です。いよいよ4泊5日のワーケーションプログラム第2回目の記事になります。 2回目の参加者は5名。内訳は男性4名、女性1名。全員東京から参加。リピート率80%!4名は前回に引き続きの参加で、新規参加は1名という布陣となりました。 2回目を迎えるにあたり1回目から変えたことは、 ・ユビレジさんとしてのワーク主体を尊重すること ・温泉という強みをより生かした健康プログラムを組み込むこと ・課題については個々人の

【新温泉町×ユビレジ ワーケーション⑥】1回目振り返り

こんにちは。新温泉町×ユビレジ ワーケーションの情報発信担当の松本です。4泊5日のワーケーションプログラム第1回目の振り返りの記事になります。 参加者アンケートの定量データや定性データを元に感じたこと、どう2回目を迎えようとしたかなどをシェアできればと思います。 アンケートの声個人的には費用を出してまで再訪はしないけど、会社経費なら再訪したい。観光においても再訪率に悩む新温泉町の今がこのデータにも現れたようなスコアでした。 もう少し定性の声を深掘ってみましょう。アンケー

【新温泉町×ユビレジ ワーケーション⑤】1回目

こんにちは。新温泉町×ユビレジ ワーケーションの情報発信担当の松本です。いよいよ4泊5日のワーケーションプログラム第1回目の記事になります。 ユビレジさんからの参加は8名。内訳は男性6名、女性2名。東京から7名、大阪から1名。営業・CS・デザイナー・情シス・人事総務など多岐に渡る方々がご参加されました。 1日目午前中は移動、午後は事前視察をした但馬牧場公園に訪問し、但馬牛の説明を受けました。その流れで但馬牛を実際に食しながら町の人たちとも情報交換。町に溶け込んでもらう上で

【新温泉町×ユビレジ ワーケーション④】百聞は一見にしかず。実施前の視察訪問。

こんにちは。新温泉町×ユビレジ ワーケーションの情報発信担当の松本です。今回はワーケーションプログラムを実現するまでの打ち合わせ過程に焦点を充てた記事になります。 キックオフ:8月某日新型コロナウイルスの感染拡大の影響もありオンラインでの顔合わせでした。改めてお互いの期待値を明確にすること、今回の取り組みを通じて何をゴールとするかを合意形成するための時間でした。 新温泉町としては、リピートにつながる鍵と考えている「課題解決」の取り組みにいかに参加メンバーを巻き込んでいける

【新温泉町×ユビレジ ワーケーション③】なぜワーケーション?!

こんにちは。新温泉町×ユビレジ ワーケーションの情報発信担当の松本です。前回はそもそも新温泉町ってどんな町?ユビレジってどんな会社?ってことをお伝えさせていただきました。今回はいよいよ本題に迫ってまいります。今回ワーケーションを実施することになった背景をご紹介していきたいなと思っています。 おそらく他の地域でも同様かもしれませんが、お互いに何を期待して取り組みが始まったか。ここの擦り合わせ。が一番難しい部分だと思っています。それぞれが相手に期待すること、それぞれの事情が交錯

【新温泉町×ユビレジ ワーケーション②】新温泉町ってどんな街?ユビレジってどんな会社?

こんにちは。新温泉町×ユビレジ ワーケーションの情報発信担当の松本です。この記事を読んで下さっている方はワーケーションに興味はあるけどもという方が中心じゃないかと思います。前提となる、新温泉町ってどんな町なのか、新温泉町に飛び込むことになったユビレジってどんな会社なのかを知ってもらえると、よりこの後の取り組みが面白くなると思いますので、独自の切り口で紹介していきたいと思います! 新温泉町ってどんな街?新温泉町ってどこ?!答えられた方は温泉マニアか、地元が近い方でしょうか?と

【新温泉町×ユビレジ ワーケーション①】ワーケーションはじまります

こんにちは。新温泉町×ユビレジのワーケーションプログラムの取り組みを発信するアカウントです。この記事を書いているのは、新温泉町ともユビレジともご縁があり、今回のプログラムの企画・同行取材のお手伝いをさせていただくことになった、株式会社ホーン代表の松本です。 株式会社ホーンはソロメシ・ソロトリという「ソロ」に特化した事業展開をしています。「一人旅をもっと自由に。」のコンセプトにした一人旅のプラン造成で新温泉町さんと、「一人外食をもっと自由に。」をコンセプトに飲食店とおひとりさ